『現代農業』2022年9月号（2022/8/5発売）に寄稿させていただきました。
崇城大学と農事法人鶴喰なの花村と共同で実施した、光合成細菌の稲作への効果について、内容になります。
最新研究のコーナーでは、技術顧問でもある宮坂先生のコメントも掲載。ぜひ、お近くの書店まで。

トピックス：「実感！光合成細菌の実力」
寄稿記事：根張りアップ　種モミを浸けるだけで60kg増収　古賀碧

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【特集】農家がつくれる最高級肥料　光合成細菌

肥料代高騰のさなか、大注目の農業資材（菌）がある。
その名も「光合成細菌」。
空中チッソを固定し、アミノ酸や核酸をつくって、土を肥沃にする。
大量に使えば収量増、異常気象にも強くなる。

実は、この光合成細菌液、かんたんに自作できる。
今号は超簡単な培養法を紹介。
菜園愛好家の母ちゃんたちもドハマリ中！

https://gn.nbkbooks.com/